
めっちゃ満足して使用していた「ニトリの珪藻土バスマット」!!
こんな感じでとても気にいって使用していました。
とても満足して気にいって使っていましたし、決して悪いものではないのですが、アスベストが・・・なんていわれるとやはり心配です!
とりあえず使わないように袋に入れておきました。
珪藻土バスマットがなくなると我が家には布製のものしかないので、久々に使いましたがやはり珪藻土バスマットのあの吸水力が忘れられない・・・
ということで、日本製の珪藻土バスマットを新たに購入しました!
日本製ということで安心感が違いますね!!←
今回僕が購入した珪藻土バスマットをご紹介していきたいと思います!
「なのらぼ足快バスマット」を購入
「なのらぼ足快バスマット」を購入しました。
この商品を選んだ理由はシンプルですw
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]日本製
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]日本珪藻土日用雑貨製造協会に認定されているか
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]デザインが選べた
①日本製
今回、中国製の珪藻土バスマットでアスベストが含まれる可能性があるということだったので、日本製のバスマットに絞って探しました。
こちらのものは、秋田県産の珪藻土を使用していて、放射能の検査も行っているので安心ですね。
出典:なのらぼ公式サイト
②日本珪藻土日用雑貨製造協会に認定されているか
日本製の珪藻土バスマットを調べていて初めて知ったのが「日本珪藻土日用雑貨製造協会」でした。
この協会に認定されたものは、日本産でアスベストを使用していない安全なものという証明になります。
下の方にある四角いマークが「日本珪藻土日用雑貨製造協会」に認定されたマークです。
③デザインが選べた
地味に嬉しかったのが、このデザインを選べるということ!
ニトリ製のものを使用していたときは、これはこれでシンプルでいいけど少し寂しいなぁと感じていたのでうれしかったです。
いろんなデザインがあって悩みましたがタイルっぽいデザインにしました!
使ってみた感想
吸水力バツグンで気持ちがいい
これは新品だからなのか、製品の特性なのかまだ何とも言えないですが、製品の特性として吸水力の高さはあるようです。
珪藻土マットは15ccの水を60秒以内に吸水することが設定される基準のようですが、なのらぼのバスマットは約28秒で吸水ができるので、吸水力が高いのがわかりますね!
お風呂に入ってびちょびちょな状態でも、確かに足の裏はさらっさらになっているので吸水力の高さは体感できています。
風呂上りのびちょびちょ状態で濡らしてやった状態です!
息子ちゃんと一緒に入り、入浴後体拭いたりして10分くらいだと思いますが、これくらいは乾いていました。
10分程度でこれだけ乾けば、次の人が入って上がるころには十分乾いていそうですね!
お手入れ方法が楽チンだった
ニトリの珪藻土バスマットは陰干し、吸いが悪くなったらサンドペーパーで削るというものでしたが、なのらぼ珪藻土バスマットは基本的には通気性の良い場所で陰干しでOKです。
めっちゃ楽やん!!
吸水力が落ちてしまった場合は、
●シャワーで濡らす
●クレンザーを使って固めのスポンジで擦る
●シャワーで流して陰干しをする
サンドペーパーで削るのは少し大変なので、簡単なメンテナンスで済むのは嬉しいですね。
サイズもたくさんある
今までは小さくてもいいや!と思って使っていましたが、せっかく新しく購入するので少し大きいサイズに変更してみました。
レギュラーサイズにしてみましたが、余裕があっていい感じです。
賃貸ですが、こんな感じでちょうどいいサイズでした。
まとめ:やっぱり国産のものが安心して使える!
ニトリの珪藻土バスマットも悪くなかったです。
吸水も良かったですし、ただメンテナンスめんどくさくて最終的には水溜まりになるくらいサボってしまっていましたが←
値段もお安く購入できて十分満足して使っていましたが、アスベストが~となってしまっては話は変わってきます。
こうなった時に、少し高くても国産のものを使うようにするのが一番ベストなのかもしれない。
以上『【レビュー】なのらぼ珪藻土バスマットは安心の国産で吸水力もよし!』でした!